■海外で活躍できる会計資格
日本の大手企業の多くが海外に支部を置いています。海外進出でトラブルが起こりやすいのが税制です。EA(米国税理士)と呼ばれる資格は、変わりやすい米国の税制に精通していない取れない資格です。受験資格はありませんが、語学力が必要となります。
CPA(米国公認会計士)やCFA(米国証券アナリスト)など世界で通用する会計資格は、受験資格も複雑で難易度も高い資格です。
それだけに、取得後は、会計のスペシャリストとして活躍することができます。
■人気ナンバーワン資格・ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー(FP)は、個人の資産運用から金融などに総合的なアドバイスをし、住居や老後など、将来のライフプランを考えながら資産活用を行う人のことをいいます。
FP資格には大きく分けて2つあります。
1つめは、2002年から始まった国家資格の「ファイナンシャル・プランニング技能士」です。1級技能士から3級技能士までの階級があります。
2つめは、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)が認定する民間資格です。
どちらの資格を得てもEPと名乗ることが可能ですが、国家資格に人気が集まりそうです。