数ある資格の中でも会計資格の人気が高いのは、ビジネス界で評価が高く就職や転職に有利なイメージがあるからでしょう。資格によっては、独立して事業を行うことも可能です。
■難関・公認会計士にチャレンジする
医師や弁護士などと並んで難関とされる公認会計士の試験ですが、どんな内容なのでしょうか。実は2006年から改正された新制度での試験がスタートしています。
新制度では受験資格が撤廃されました。
短答式(マークシート)の試験と論文式試験に合格することで、公認会計士試験合格者となれます。その後2年間の業務補助、そして、日本公認会計士協会が実施する統一考査に合格すると、公認会計士として登録することが出来ます。
合格率は20パーセントに届かない狭き門ですが、資格を得れば高給も夢ではありません。
■税理士になるには
税理士試験には受験資格があります。その試験は、11科目の中の5科目をクリアすることで合格となる「科目合格制度」です。得意なジャンルを攻めればいいので容易いように見えますが、難易度は高く、同じ科目の試験に何度も不合格というケースもあるようです。
一度に全てを受験する必要がないので、仕事をしながら取り組めることが魅力です。将来独立することもできます。